床矯正の装置は、入れ歯によく似たもので、大人から子供まで、幅広く簡単に取り扱いができます。
この装置によって、萎縮した顎を正しい大きさへ拡大し、歯を移動させます。

床矯正を成功させるには…

床矯正は症状によっては、引っ込みすぎている下顎を前方へ誘導して移動させます。より良い効果を手に入れ、
且つ早期に治療を終了させたいと考えているならば、できるだけ長時間装着して下さい。 自身で取り外しの
できるものなので、ちょっとした油断で装着時間が短くなったり、装着するのを忘れていた、 ということも
あるでしょう。しかし、それが、床矯正の失敗に繋がります。 装着時間が短いと、それだけ効果を得るまでの時間が先延ばしになるのです。 つまり、治療期間が当初の治療計画よりも長くなり、そのまま止めてしまうケースにも
為りかねないということです。 また、治療方法変更の必要に伴い、抜歯の可能性も高くなってきます。

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床矯正の体験談の日記、ブログ

床矯正の経験者は数え切れないほどいるでしょう。また、床矯正を必要としている患者、現在治療中だという人、
矯正治療を行う歯科医。その中で、ブログ・日記を書いて一般公開している人も沢山います。
日記を書く目的としては、自身が行っている治療を途中で投げ出さないように記録をつけて戒めとしている、
とも見て取れます。こうして経験者や歯科医のブログを見ることによって、未経験者の知識となり、
経験者同士の不安解消や、「頑張ろう!」という意欲に変わったりするのです。
とても心強い「エール」だと思います。ぜひ、参考にしていただきたいです。

床矯正の費用は…??

床矯正は早期の治療ならば、10万円程度が相場です。
余程症状がひどい状態であれば、20~30万円くらいと考えてよいでしょう。
治療内容や治療期間、歯科医院によっても多少の額の差はありますが、一般的なワイヤー矯正よりは随分安い治療費です。
個人の好みもあるので強くは言えませんが、他の治療法の機能面・費用面から見ても、
比較的手の出しやすい方法ではないでしょうか。

しかしながら、歯並びや噛み合わせが正しくキレイな状態になった後、その状態をキープしたままでいられるか
となると、現状のままでは難しいと思われます。と言うのは、治療前からの「癖」を繰り返すからです。
いくら歯並びがキレイになったとしても、指を噛む、舌を噛む、片噛みをする、頬杖をつくなどの
「悪癖」を正さないことには、また以前のように戻ってしまうでしょう。
「悪壁」は歪みをつくります。治療後は、後戻り防止のために、生活態度を正すことも大切になってきます。
また、噛み合せについては咀嚼訓練で機能を高めることも良いでしょう。