クリアライナーによる矯正治療においては、その時点での型どりで新しい装置を作るので、
より正確に歯を動かすことができます。

クリアライナーとは…

透明なマウスピース状の矯正装置には、2つの種類があります。コンピューターで歯の動きをシミュレーションし、
最初の1回の型どりで治療終了までの装置を作る「インビザライン」と、歯の動きに合わせて約3週間毎に
型どりして装置を作る「クリアライナー」です。透明な装置は、装着に違和感が少なく、見た目にはほとんど
目立ちません。取り外し可能で衛生的でもあります
。また、クリアライナーの矯正治療中であっても、
虫歯の治療も可能
です。装置の交換回数も、インビザラインと比較して格段に少ないです。

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いくらかかる?!クリアライナーの費用

症状や年齢、治療方法により治療期間が異なる場合があり、歯科医院によっても多少の金額の差もあるでしょうが、
40~70万程度が目安となります。また、希望によっては矯正治療と同時にホワイトニングも可能なので、
ホワイトニング治療も行うのならば、別途費用が当然ながら発生します。クリアライナーを含め、矯正歯科治療の費用は、
ごく一部の疾患を除いて、健康保険の適用とならずに自費となります。
治療を始める前に、歯科医院より全体的な費用等の説明があるはずなので、しっかり聞くようにしましょう。
また、治療費を支払った際の領収証は、医療費控除として申告等で活用できますので、大切に保管しておきましょう。

インビザラインとクリアライナーの違い

共に、透明なマウスピース状の矯正装置を使用し、目立ちにくく取り外し可能な装置ですが、
インビザラインはコンピューターを使用し、通常は最初の1回だけの歯の型どりで作られ、
クリアライナーはハンドメイドで、ステップ毎に歯の型どりを行います

治療期間や装着に必要な時間などは大体同じようです。また、治療に際しては「適応年齢」というものがあり、
インビザラインでは治療できなくても、クリアライナーでは治療が可能であるということも中にはあるようです。
誰もが気になる費用面においても、予定よりも早く治療が終了した場合には、その時点で歯の型どりが不要となるので、
患者の負担軽減にも繋がります。以上のことを考えると、クリアライナーをすすめている歯科医院が多いことも納得できますね。